東大阪支社
2020年10月入社
山西 啓二朗
Yamanishi Keijiro
自分次第でどこまでも成長し続ける
Interview インタビュー
好きなことに立ち返った時、
クラシアンと出会った
前職までは電話やインターネットなどの回線系工事、タクシードライバーを経験してきました。
コロナ禍のタクシー需要が不安定だったことを機に、転職を考えるように。
過去の仕事を振り返った時に、「人と関わり続ける事、専門性のある技術系の仕事が好きなんだ」ということに気が付き、そこにフォーカスして仕事を探すようになりましたね。
そこで出会ったのが、クラシアンでした。
技術系職業の経験はありましたが、初めて経験する職業だった為最初はドキドキでしたね。
でも今では自分の好きなことを取って、新たな仕事に飛び込んでみてよかったと思っています。
お客様の「ありがとう」が、
僕を成長させる
仕事内容はお客様のお困りごとを聞いて、訪問、再びヒアリング、施工という流れです。
お客様の要望に寄り添い、どこまで改善するのかを擦り合わせすることで、水回りのトラブルに対応しています。
要件によりますが、主にトイレやキッチンを担当することが多いでしょうか。クラシアンの仕事でやりがいを感じる点は、やはりお客様から直接感謝されることですね。
まだまだ経験年数が浅いのですが「困った時はまた山西さんにお願いしたいなぁ」と言われると、お客様の為に頑張ろうと思いますよ。
また同時に、「もっとお客様の助けになりたい」と自分の為にも頑張れるようになります。
高いレベルで求められる
クラシアン人に
まずは、着実に自分ができることを増やしていきたいです。
まだまだ自信がない点や、一人では対応が難しいような現場にも遭遇します。
その壁を乗り越えるために、営業に関しては先輩・上司にアドバイスを頂いたり、技術面ではお客様への安心材料としてはもちろん、「自分の成長を形に残したい」という思いで資格取得の勉強も頑張っています。
このようなステップを着実に踏んでいくことで、若いながらもたくさん頼られるようなクラシアン人になりたいと思います。
また、社内の先輩方との距離も近く、丁寧に色んなことを教えてくださる姿から、僕自身も社内外で安心を届けるクラシアンを目指します。
